ハノイ郊外 世界遺産 ハロン湾
ベトナム
ここが謎 調査対象 参考文献
  正直なところ ここは 不明です。 参考資料も少なく。
  皆さんとともに 謎 解決に向って がんばりましょう。
  ウキペディアによって 記載しています。
  カン としては、海のシルクロードの拠点として、中近東の
  文明の中継点 として 日本の古代史に与えた影響は
  少なくないだろうー中国 雲南省とは 山ひとつ越える
  位置でもあるし。
タインホア/マー川右岸
ドンソン遺跡


黒須紀一郎氏著
「役子角」では
「鴨一族が銅鐸を
神として描いて
います。
(ニギハヤヒ)
「チャンパ」
桃木至朗・樋口英夫・
重枝豊氏著
  ドンソン文化: ベトナム北部の紅河流域を中心とした金属器文化
  特徴ある銅鼓が有名。祭器としての青銅器が極めて発達。
  ⇒ 《 銅鐸人の弥生人は そのあたりからの移住者だったことが
  わかっています。−−との記載》
  中国貴州省の苗族や雲南省のい族は今も同型の銅鼓を
  使い続けています。
                    チャンパ王国
  
6〜10世紀に掛けて繁栄した、中国名は林邑
  古代インドの衛星国家的色彩が強く 海洋貿易国家として
  栄えた。チャンパの舞踊は林邑楽 として雅楽に伝承されている。
  正倉院所蔵 香木 蘭奢待は チャンパ産 沈香と考えられている。
  ミーソン遺跡をはじめ、フォンニャ洞、チェキエウ城、ドンズオン寺院
  等が世界遺産に指定されている。
 ミーソン遺跡
ここも
チェック
名称 場所 メモ
  納西(ナシ)族に残された 謎の文字 トンパ文字と ベトナム北部に栄えた チャンパ文明 の間に どんなつながりが 
   あったのだろうか?  雲南省 と ベトナムは 隣り合わせ 距離も近い。
 参考日程   問合せ、申込用紙   古代史表紙   Top Page