福井市・足羽山公園  継体天皇像
近江・天橋立
ここが謎       参考文献
現皇室の祖先として 考古学的に証明される第26代継体天皇: 福井市を地盤とする 
無名の田舎貴族?(応神天皇5世の孫と云う) あるいは百済 武寧王の一族? 
「二つの顔の大王」
小林惠子氏著
「継体王朝」
森 浩一、門脇禎二氏共著
  気比神宮(敦賀市) 主祭神イササワケノミコトは朝鮮半島から渡来した
  アメノヒボコ=ツヌガアラシトと同一人物と考えられている。
  日本書紀では、応神天皇とこの神が この神社にて名前を交換した という。
  応神天皇=秦の符洛 と 比定しているが、、、
  応神天皇は八幡様の神様で 宇佐八幡宮の主祭神でもある。
「広開土王と倭の五王」
小林惠子氏著
  伊勢神宮がここにある?  どうして、どうして?  (京都府大江町)
   雄略22年、外宮はここ大江町から伊勢に移った。通説はアマテラスの要請と
   なっている。
   軍事力による専制王権の確立を目指した雄略は、海人族系丹後王権の懐柔
   策の一環として、騎馬民族系王権との融和策の象徴として 伊勢に同居させた       のだろうか?
「継体天皇の謎」
関 裕二氏著
  紅葉の名所 湖東三山 京都のような雑踏もなく 静かに古寺の雅趣が楽しめる。
  近江は百済系渡来人の根拠地のひとつ。
  白水江敗戦の後、天智天皇 近江への遷都も 上記の理由か? 
  近江京の位置は今も不明ではあるが。
「大王陵発掘
 巨大はにわと継体天皇 の謎」
 NHK大阪 今城塚古墳プロジェク
この姫も謎 糸魚川市 ヌナカワヒメ
翡翠(勾玉)を支配?
大国主命も求婚
諏訪大社 タケミナカタの母
とある(下社)
宿泊地 旅館名 宿泊代金の目安 概要
あわら温泉 あわらの宿 八木 14000円〜 芦原温泉開湯以来120年の歴史を持った老舗和風旅館。湯量豊富な
自家源泉の大浴場と露天風呂。離れの湯風庵と足湯が加わりました。
天橋立 天橋立ホテル 14000円〜 2008年リニューアル 客室から大浴場からダイニングから、天橋立
阿蘇海、鼓ケ岳が織りなす この地一番の絶景が広がります。
天橋立まで徒歩5分。いつでも松並木の散策がお楽しみいただけます。
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