月日	地名	時間	交通機関	予　　定
１日目	羽田　発福岡　着香椎宮宗像大社吉野ヶ里遺跡原鶴温泉	8：30 10：25 17：00	日本航空３１３便レンタカーまたはハイヤー	熊襲征伐の途中、仲哀天皇が急逝のため、神功皇后が神霊を祭ったのが起源とされる。　朝廷の崇敬厚く宇佐八幡宮に次ぐ　沖津宮、中津宮、辺津宮　三社の総称、宗像市の辺津宮参拝。沖津宮からは12万点　とも言われる出土品の大半が国宝・重要文化財　弥生時代における「クニ」　邪馬台国を彷彿とさせる、復元された国の特別遺跡　　　　　　　　　　　　　　　（　原鶴温泉：　六峰館　　泊　　）
2日目	旅館　発英彦山神宮宇佐八幡宮高千穂峡	8：45	レンタカーまたはハイヤー	日本有数の修験道の霊場。アマテラスの御子アメノオシホミミを祀る。英彦山自体が　ご神体と云う。　伊勢神宮に次ぐ格式の高さ、末社数では最大の八幡様の総本山。応神天皇を主祭神　に　謎に満ちた神社。ウサはシュメール王朝の首都スサからきているとの説も　（スサノオノミコトの由来も同様）砂鉄製鉄の産地でもあった。　　　　　　　　　　　　　（　　高千穂峡：花旅館　岩戸屋　　泊　）
３日目	旅館　発高千穂峡高千穂神社天岩戸神社阿蘇岳阿蘇神社熊本　発羽田　着	8：45 19：05 20：35	レンタカーまたはハイヤー日本航空 1816便	なぜ神話の故郷なのか？　「　天孫降臨　伝承の真実は西暦２８０年呉王　孫氏一族が　軍船で日向と河内に渡来した伝承であった。－　竹田昌輝氏著　日本書紀の謎　より」　ニニギノミコトが笠沙の浜（でコノハナサクアヒメに出会い）⇒追っての来ない（魏）山奥　生活用水が豊かな　高千穂に逃げ込んだ。との解釈で　記紀伝説も理解できる。　アマテラスの孫　ニニギノミコトは孫氏のこじつけ　結構つじつまがあってくる。　神武天皇の孫　阿蘇大明神を祀る阿蘇一ノ宮。満々とたたえた湖水を蹴破って水を流し、阿蘇を開拓したという。

宿泊ホテルは　すべて温泉がついています。
専用車、レンタカー　手配します。
上記は参考日程です。　お客様のご希望に従って　日程　ホテル　食事内容など調整いたします。