最後のフロンティア ミャンマー ヤンゴン
2013年1月時点
ヤンゴン: 
シェダゴンパゴダ
業務視察だけでなく観光だけでも魅力的な街です
 100mの黄金の仏塔は圧倒的
な迫力
オープンしたばかりのショッピングモール(25年1月)
ジャンクショッン ショッピングモール
市民の購買力の増加が著しい
27,900uの敷地面積
この写真が貴重な
映像記録になるのだろうか
開発が進むティラワ工業団地
2,400ha
火力発電所2基を備える。2015年第一期
完成予定
ティラワ工業団地近隣の民家
次回訪問の時は
ビジネスホテルのオーナー? 高級レストランの支配人??
ミンガラドン工業団地
全敷地完売
入居取消待
リストは全面積の3倍
と云う活況

第一期販売企画
90ha 味の素が
操業中
日本人墓地・慰霊碑

第2次世界大戦では
約19万人の日本人が
なくなった。
黙祷
口6200万人、面積68万平方km、GDP/一人462USD(名目) 世界最貧国のひとつが数値上のミャンマーです。
私の印象では、ミャンマーの人々は日本人より豊かなのでは?
かつてはタイをしのぐ大国でした。社会主義主義政策の導入、国境周辺の民族問題などからASEAN各国と比較しても
経済発展は遅れました。  今後は政治の民主化に合わせ 外資の導入により急速な発展が予想されます。
タイに並ぶ日本からの集中的な投資先になると確信できます。ケンツアーズでは 南機関の故泉谷達郎氏の
【日本ミャンマー歴史友好交流協会】の旅行を取り扱ってきました。このご縁で ミャンマー政府へのアポイント等
が可能です。
 外資導入により経済活性化を目指すミャンマー政府は、外資の中で できれば日本資本と一緒に発展したいが希望
です
。 投資・経済視察のプランは ぜひケンツアーズまでお問い合わせ下さい。             高橋 賢一

参考日程1  参考日程2 なぜミャンマー  海外経済投資表紙