あなたが推理する日本建国の謎
鹿島、香取神宮、筑波( 茨城・千葉 )
月日 地名 時間 交通機関 予  定
1日目 京成上野駅 

京成佐倉駅着

歴史民俗
博物館



香取神宮

息栖神社


鹿島神宮

中臣神社


筑波山
中腹

08:00

9:15




11:00











17:30
京成電鉄






ハイヤー

 所要約1時間(特急、急行利用)で佐倉市へ  運賃700円


 『国立歴史民俗博物館』へ   *月曜日は休館
  住所:佐倉市白内町117   電話043−486−0123 入館料 420円
  9:30 〜
 見学終了後 専用車が 玄関先で待っています。( 17:30 筑波山 宿泊ホテルまでの
 貸切です)
 
 日本書紀では、伊勢・石上のみが神宮、延喜式神明帳では、伊勢・鹿島・香取のみが
 神宮を許された。『常陸の国風土記』では肥後国造の一族 多氏が移住したと。

 かつて霞ヶ浦・印旛沼は海であった。両入口に鎮座するのが武神である鹿島・香取神宮
 12年に一度の「式年大祭 御船祭」は海人族の伝承を、鹿島神宮の国宝 直刀
 は出雲 鉄器文明(任那)の伝承を伝えるのか?


  霞ヶ浦のつきあたり、男体山、女体山 = 二上山ではとの説? 万葉集1759番
  高橋虫麻呂作 ” 未通女 壮士の行き集ひ、かがうかがひに人妻に 吾も交はらむ
  わが妻に人も言問へ” ( 雲南省少数民族では今も残る伝統と 添乗中に聞いた)

            ( 筑波山中腹: 江戸屋、つくばグランドホテル 泊 ) 
2日目

筑波神社


筑波神社前

筑波山頂

山頂女体山


つつじが丘


つくば駅 発


秋葉原





9:30









16:00


17:00





ケーブルカー



ロープウェイ





つくば
エクスプレス

 すがすがしい朝に筑波神社参拝。 宿からは散歩範囲
 イザナギ、イザナミ両神を祀ると神社案内にはある。本来は 地元神であったろう。
  「古代筑波の謎」 矢作氏著




  ハイキングコース案内に従って下山すると、天岩戸巨石群などがご覧になれます






  最速45分  運賃1150円 便多数  通勤圏内です。

宿泊ホテルは すべて温泉がついています。
専用車、レンタカー 手配します。
上記は参考日程です。 お客様のご希望に従って 日程 ホテル 食事内容など
調整いたします

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