海外市場 研修へ
ベトナム
  地  名  時間 交通機関   予  定
 原子力発電所2基、レアアースの共同開発、新幹線  成田 発 9:40 航空機 台北経由
 空港などのインフラ整備構想など ベトナムでの日本
 企業との共同事業のニュースがマスコミを賑わして ホーチミン 着 16:20
 おります。 専用バス 着後ホテルへ
  オフィス賃貸事業の開始や ホーチミン市において  現地進出日系企業幹部より
 アンテナショップのオープンなども報告されております。  操業の現状と課題等に
  大手企業の進出に伴う関連事業の発注もうなぎ  ついて 説明を受けます。
 のぼり との報告が現地から寄せられています。
  経済産業省は中小企業の輸出支援のための対策  (ホーチミン市: 泊)
 本部をたちあげ、資金調達や商品開発の相談、 ホーチミン 
 海外見本市への出展、海外バイヤーとの橋わたし 午前 専用バス  ホーチミン市内観光
 など販路開拓を後押しします。  (市民生活、生活・消費の
 水準・現状等を把握します)
  閉塞観漂う国内市場から、次の攻めの一手 確保
 のため ベトナム市場研修ツアーを提案しております。 午後  ジェトロ より ベトナム投資、
  業界団体、商工会などの皆様からお問合せを 企業進出にあたっての
 お待ちいたしております。  全般的な概要説明
  ケンツアーズでは過去30年の業界視察の経験と  ベトナム投資貿易促進
 ニューヨーク、シドニーでの現地駐在の経験を生かし  センター訪問
 今後の業務展開に有効な視察内容、懇談会の手配  ベトナム政府の外資投資等
 等を提案いたします。  に関する現状、優遇策など
 について説明を受けます。
ベトナム社会主義共和国とは?  (ホーチミン市: 泊)
 人口8800万人 最大都市ホーチミン市で387万人 ホーチミン   午前 専用バス  現地進出企業 訪問
 2009年時点で国民一人当たりGDP1,060US$  現状と問題点 今後の課題
 勤勉な国民性、東南アジアではインドネシアに次ぐ  などについて説明、質疑応答
 人口から、製造拠点としてのみならず 流通・サービス
 業の市場としても注目されています。 午後  現地進出企業 訪問
 お客様のご希望に応じ 日程案の企画・見積・手配  現地企業幹部を招待し 
 必要な時は添乗業務 を承っております。  懇親・夕食会
 ご利用人数は何人様からでも結構です。
 但し 現地でのバス、専用車、日本語ガイドなどの  (ホーチミン市: 泊)
 諸経費を参加人員での割算となりますので、少人数 専用バス ホテルより空港へ
 での ご利用の際は 多少割高となります。 ホーチミン 発 10:50 航空機  台北経由
 パリ、ニューヨーク、香港などの主要都市では、 成田 着 20:40
 はとバす的な日本語案内の乗り合いバスもあります。
 小人数の時は便利です。


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